2010年

4月

26日

諫早菖蒲日記オススメの一冊です。

諫早の芥川賞作家 故人 野呂さんの歴史風土小説です。

幕末の諫早を舞台に当時の若者の眼をとうして物語は進行していきます、諫早の美しい情景と、そこに生きた人々の、とある物語。最後の1ページを読み終えた後、あなたも爽やかな余韻に浸ることでしょう。30年くらい前に読んだ記憶があります。平成の現代人にも

何かを投げかけてくれる著書です。若くして故人となられた野呂さんですが、郷土長崎諫早に、たいせつな宝物を残してくださいました。 現在、本屋さんでは、なかなか見つからないかもしれませんが、文春文庫さんから、当時発売された本でした。ぜひ、一読してみてください。これからの季節オススメの名作です。

 

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